肩から上の運動で視力回復
●肩から上の運動で視力回復
現代人は、本当に肩から上の運動をしなくなったと言えます。
事実、デスクワークをしている人がヒジを肩より上に上げることが1日何回あるでしょうか?
通勤電車の吊革ぐらいがいいところかもしれません。
いわゆる筋肉を使った運動をしながら、ヒジを肩より上に上げることは皆無かもしれません。
四十肩、五十肩という病気がありますが、運動などして使っていなければ肩がおかしくなるとも当然です。
そういう意味では、以前もご紹介したスワイショーという運動はとても効果があります。
ヒジを肩より上に上げることはしないのですが、逆に無理をしないのでリハビリ的な運動としては最適です。
視力回復との関係はいうまでもなく、首から上の血行の促進です。
人間の体にある細胞の健全性は、すべて血流にかかっているともいえます。
特に、脳は血流が滞って酸欠になると障害をすぐに起こしてしまう臓器です。
眼というのは、脳が体の外部に出ている部分と言われていますから全く意味としては同じです。
視力回復以前に、視力悪化する原因もやはり血流が低下することによる細胞への酸素供給力の低下との考え方もあります。
血流については、血の流れのスムーズさ、いわゆるサラサラ血の話もあります。
また、血液の量の問題もあります。
いろいろな要素がからみますが、視力回復への道筋として無視できないことは確実に言えるでしょう。
血流というのは、心臓のポンプ機能だけが関係しえいるように思われていますが、実際には前進の筋肉による第2のポンプ機能も重要です。
そういう意味で、運動は視力回復にとても密接な意味を持っているようです。