視力回復の運動いろいろ~視力回復に効く運動ってどんなのがある?

視力回復の運動についてまとめています。眼の筋肉を鍛えるためには、眼の筋肉とストレッチと眼球運動によるエクササイズなどがあります。視力回復の運動は、水晶体の厚さを変える毛様体筋の衰えを復活させるために行います。

 

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●「あるある」の視力回復運動
インチキ情報番組として消えてなくなってしまった「あるある大辞典」でも、かつて視力回復運動が紹介されていました。
番組の中では、短期間に視力が回復したとも紹介されていましたよね。
今となっては誰も信用しないでしょう。
ところで、どんな方法だったのでしょうか。
それは、5円玉を天井からつるして、前後に振り子のように揺らします。
その5円玉の動きを追いかけます。時間にして5分。
やる時間は、寝る前の目が疲れている状態が好ましい。
以上です。
これって、要するに前後運動をして遠近の調整をしているだけです。
特徴としては、リアルタイムで距離が変わって動くターゲットを追いかけるという点ですね。
それ以外は、一般の遠近運動ですね。
こんなことをしなくても、普通に遠くと近くを交互にみる運動を1日数回すればこれと同じ程度の効果は得られるはずです。
片目ずつ5分、1日10分もこのような運動を続けられるとは到底思えません。
何にしてもそうですが、運動は続かないと結果は出ません。
もちろん、この方法が大好きな人は別でしょうが、あえて選択する方法とも思えませんね。
視力回復のための運動などは特にいかに手軽にできるかがポイントになってきます。
ある程度準備をしないとできないような運動では、相当精神力の強い人でなければ続けられません。
そういう意味では、この5円の方法も常にデスクの横に5円がぶら下がっていないと難しい方法ですね。

●視力回復の運動の基本
視力回復のための目の運動は、以下のような基本の動きがあります。
○前後運動
遠くのものを見る視線と近くのものを見る視線を交互に行うことで大きく目の筋肉を使って視力回復のための運動をします。
遠くのものは、なるべく遠くが好ましいです。
できれば、目で見ることのできる限界として地平線や水平線が好ましいでしょう。
強度の近視でない場合は、月や夜空の星は最適です。
近くのものは、逆になるべく近くが好ましいですが、これは自分の指の爪などで十分です。
限界ぎりぎりの近さで自分の爪の模様を眺めます。
この遠くを見る動作と近くを見る動作を数十秒ずつ何度か繰り返すことで前後運動を行います。
○上下・左右運動
上下・左右運動は、頭を固定して行います。
頭が動いてしまうと、目の筋肉の動きが小さくなってしまいます。
やり方としては、頭を固定して視線を目一杯上にしたときに見られるものを見つけます。
次に、視線を目一杯したにしたときに見られるものを見つけます。
交互にその上下のものを見ることで上下運動を行います。
左右運動も同様に行いますが、可能であれば上下運動と左右運動を一緒にやると効果が高いと実感できます。
○回転運動
目を右回り、左回りに大きく回す運動です。
この運動は、上下・左右運動以上に頭を固定することを忘れないように行います。
慣れないうちは、目だけを動かしているつもりが頭も一緒に動いていることが多いようです。
やり方としては、何カ所か限界ぎりぎりで目に入るものを順番に追いかける方法がやりやすいです。
回転運動は、上下・左右運動に比べるとショートカットしてしまいがちになりますから、ゆっくりとやるのがオススメです。