視力回復の運動いろいろ~視力回復に効く運動ってどんなのがある?

視力回復の運動についてまとめています。眼の筋肉を鍛えるためには、眼の筋肉とストレッチと眼球運動によるエクササイズなどがあります。視力回復の運動は、水晶体の厚さを変える毛様体筋の衰えを復活させるために行います。

 

Archive for 2月, 2011

●遠望視も視力回復の運動
遠望視は、小学校の時によくクラスみんなでやらされた記憶がある人が多いでしょう。
そもそも効果があるのかどうか疑問を感じてやっていた子供時代の人も多いと思います。
授業で疲れた眼の視力回復の運動ですね。
自分の顔の直前においた人差し指とはるか彼方の山の頂上を交互にみるのが基本だったような気がします。
遠くを見ることが自体がいいと思うので効果はそれなりにあると思います。
本当に効果を上げるには毛様体筋というか、水晶体が厚くなったり、薄くなったりする運動を繰り返すわけでしょう。
水晶体というレンズの役割をする眼の部位は、薄くなると遠くのピントを網膜上で合わせることができ、厚くなると近くのピントを合わせるのです。
近視の人は、薄くなる動作ができない人たち。
遠望視をやると、近くをみて遠くに視線を移すと厚かった水晶体は徐々に薄くなるのでしょうが、近視の人は途中で止まるってことですね。
つまり、遠望視はこの厚さの変化を繰り返して、もともと動いた動きを思い出させて視力回復を狙っているのだと思います。
そう考えると、もう少しリズムを持ってやらないと効果が低いかもしれません。
このポイントが分かっていないで、ただ単に遠くと近くを交互に見る運動をしていても、目に悪いことはないでしょうが、本来目指している視力回復の方向からは遠のいている気もします。
近くを見て、一気に遠くを見る運動を繰り返すことで、途中で水晶体が薄くなる運動を繰り返す。
これが視力回復のための運動になるのだと思います。
何をやるにも、主旨を押さえて目的を持ってやらないと効果は低いと思います。